ステップ 1 – JSON Schema を用意する
- 左側のエディターにスキーマを貼り付けるか、ファイル/URL/サンプルからインポートします。
- 可能であれば実際の API スキーマから始めると、本番に近いモックデータになります。
ステップ 2 – スキーマをモック生成向けに整える
- 未対応の keyword(
$ref, dependencies, や 条件スキーマ (if/then/else). - スキーマが
$ref, を使っている場合は、スキーマを事前読み込みして dereference するツール(例:コード→スキーマ変換ページの「モックデータ生成」)から Mock Generator を開くことを検討してください。 - types/properties/required/items/formats/constraints に焦点を当てたスキーマに保つと安定します。
ステップ 3 – 生成設定を調整する
- 氏名、住所、電話番号などが自然になるようにロケールを選びます。
- seed を設定すると再現性のあるモックデータを生成できます(テストやスナップショットに便利)。
- バッチサイズ、配列数、数値分布、任意フィールド確率を調整します。
- 欠損/汚れデータのシミュレーションで、検証と UI のエラーハンドリングをテストします。
ステップ 4 – 生成して出力を確認する
- 「モックデータ生成」をクリックして、スキーマ制約に従う出力を生成します。
- 値が期待と違う場合は、スキーマ(format、enum、min/max など)を引き締めて再生成します。
ステップ 5 – テストやジェネレーターで使う
- JSON をコピー/ダウンロードし、単体/統合テストの fixture として利用します。
- 生成された JSON をコードジェネレーター(TypeScript/Java など)に渡して、一致する DTO を作成します。
例:JSON Schema → モック JSON
// JSON Schema (input)
{
"type": "object",
"properties": {
"id": { "type": "string", "format": "uuid" },
"email": { "type": "string", "format": "email" },
"active": { "type": "boolean" },
"createdAt": { "type": "string", "format": "date-time" }
},
"required": ["id", "email", "active", "createdAt"]
}
// Mock JSON (output example)
{
"id": "9b1deb4d-3b7d-4bad-9bdd-2b0d7b3dcb6d",
"email": "[email protected]",
"active": true,
"createdAt": "2024-03-01T10:15:00.000Z"
}